投稿日:2009-01-22 Thu
32歳のOL兼主婦?3年前に結婚、そろそろ子供と考えるもなかなか妊娠しない。
生理周期は34〜5日、生理日数4日間、1日目生理痛があり
鎮痛剤を服用。(腰痛・腹痛)
他の症状は疲れやすい・よく下肢がむくむ。
ご主人に機能の異常はない。(精子数・活動率)
よって。腹部内のうっ血をとり、温める働きのある
芎帰調血飲第一加減のエキス剤を服用。
すると。徐々に(2ヶ月)生理周期が30日くらいできて、痛みもな
くなり、生理量も増えてきた。
まだ、妊娠はしていないものの、時間の問題だと思えます。
このような、機能てきな不妊は漢方薬の得意とするところです。
器質てきなものは逆に難しいことが多いようです。
投稿日:2007-09-07 Fri
またまた、2二人目が31歳の主婦。5年前に男の子を出産して以来、2人目ができず、半年前から不妊治療をしているそうです。彼女の知人が当薬局の漢方薬で子どもができ、勧められて来局。
本人の体格は中肉中背。顔色はいいが、便秘気味で下剤を常用しているそうです。婦人科でホルモン治療をしていて、生理周期は28日、生理日数は6日間。生 理前日と生理1日目には激しい腹痛があり、鎮痛剤を服用しています。また、3年前に腸閉塞となり、加療経験があるそうです。
これらの状況から、子宮うっ血ではないかと思い、駆お血剤(くおけつざい)の桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)に我朮(がじゅつ)・土別甲(どべっこう)・サフランを加えエキス剤で1日2回服用、様子を見ることに。
すると、次回の生理時の痛みはなくなり、鎮痛剤もいらなかったそうです。しかし、以前より少し生理量が増え、足先の冷えが強く感じられるとのこと。
また、 便通は以前より良いものの、薬の服用により軽い胃もたれを感じるといいます。そこで漢方薬を、下腹部を温める作用の入った芎帰調血飲第一加減(きゅうき ちょうけついんだいいちかげん)のエキス剤に変更し
すると、毎日の基礎体温が上昇し、排卵も以前より早く来たそうです。その月は妊娠しなかったも のの、翌々月にはめでたく妊娠。大変喜ばれました。
なんでも、努力したものは良い結果がでるものですね。
投稿日:2007-08-07 Tue
コウジンエキス・錠剤による男性不妊症の症例 (1)38歳の男性
結婚5年になるも、子供が出来ないので、はじめは奥さん(33歳) が 不妊相談に来られた。生理周期・生理日数も異常はなかった が、基礎体温をきちんとつけるとともに、受精卵の着床を容易に するため
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)加桂皮・人参
を2ヶ月ほど服用してもらう、しかし基礎体温も特に異常もないの でご主人(精子数)の検査をしてもらうことにした。
すると、1ヶ月後の検査で1800万といわれ、自然妊娠はこれで は無理と婦人科でいわれたとのこと。
そこで、奥さんではなく、ご主人の精子数・精子運動率を上げるこ ととしたが、煎じ薬だと続かない恐れがあると奥さんから言われ、
神戸大学医学部での報告のニンジンによる乏精子機能
改善を参考にして。
正官庄のコウジンエキス剤(液体状)を食卓のうえへ置き
朝・晩のなるべく空腹時に服用してもらう。

はじめは、まじめに飲まず、1瓶(30g)を2ヶ月間かけて服用し た。
しかし、あまりに服用率悪く、参考にならないので次回きちんと服 用させる。
今度はうまく、きちんと毎日朝・晩服用したようで、それから1ヶ月 後の検査では4200万にかなり上昇した。
そのまま続けたところ、それから1ヶ月には、めでたく自然妊娠して いた。
投稿日:2007-07-30 Mon
第1子出産後に子供出来ないケース33歳の主婦。5年前に女の子を自然妊娠後出産してから
妊娠しないため、婦人科にて(ホルモン剤の注射)治療を
10ヶ月ほど続けている。
しかし、生理は規則的にあり、順調にもかかわらず、基礎体温が上 がらず困って来局される。
体格は長身・痩せ型
生理周期は28日から30日で、生理日数は5から6日間
生理時の痛みはほとんどなし。
下肢(足先)のひえがひどく、クーラーのなかでは必ず靴下
着用。
尿回数は正常だが、便通が3から4日に1回で下剤を服用。
時々、原因不明の腹痛あり。
治療は生理後にホルモンの注射を・
漢方薬ははじめ、煎じ薬も考慮するも、仕事があるため(パート)
エキス剤にする。
不妊・基礎体温の低下・腹痛・便秘・下肢のひえ より
腹部内臓器、特に子宮・卵巣を温める当帰芍薬散
胃腸を温める ニンジン末 細胞の代謝を促す ブシ 末
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投稿日:2007-03-10 Sat
男性不妊症男性の場合、不妊症というのか精子減少症というか、私にもよくわか りません。
しかし、時におどろくほどの効果をあげることが漢方薬にもあります。
35歳の会社員、長身・中肉の男性。
はじめは奥さんが不妊のことで相談に見えられ、1ヶ月ほど漢方薬を 服用された。ご主人の検査をしていないとのことで、片手落ちなので、
すぐ検査をしたところ。mlあたり2500万しかないとのことで、
婦人科では、これでは自然妊娠は無理といわれた。その一方で奥 さんの検査は排卵やホルモン検査に異常はないとのこと。
そこで、急遽ご主人に精子数の増強をねらって、漢方薬を飲んでも らうことにした。
薬用人参の精子数増加作用は以前からしられていて、とても煎じ薬 など飲めないことを踏まえて、薬用人参の中でも、作用の強い紅参
(こうじん)をドロドロのエキス剤をお湯にいれたり、あるいはそのまま なめてもらった。
2ヶ月後の検査ではmlあたり3500万に増えていた。経過良好につ きそのまま続け、さらに3ヶ月の検査でml 5000万の報告を受け
た、その月にまでたく妊娠がわかった。
以後転勤先の愛知県から無事出産の報告をうけた。
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