投稿日:2009-11-18 Wed
40歳のOLさん10年前からときどきらい局する。
当時からの慢性副鼻腔炎の診断あり。
訴えは、鼻つまり・喉の鼻汁が流れる(後鼻漏)、風邪に
かかったり、人の多いところに長時間いると必ず悪化する。
しばらくはエキス剤の葛根湯加辛夷川弓(かっこんとう
かしんいせんきゅう)にて非常に効果があったが、半年
後に風邪をこじらせてから、風邪症状は治るも鼻閉・鼻
覚異常・後鼻漏がでて治らなくなった。
その後、他の漢方薬、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)や
麗澤通気湯(れいたくつうきとう)などエキス剤で1ヶ月単位
で様子をみるも効果なし。
その後しばらく、来局せず、その間耳鼻科の新薬を服用
していたが、それでも治らず半年ぶりにらい局。
以前エキス剤で効果がなかったので、煎じ薬にしてみること
に、はじめのもどって葛根湯加辛夷川弓に桔梗・枳実を加
えて、煎じて服用。
すると。2日目に大量の鼻汁がでて、翌日には鼻閉・鼻
覚・後鼻漏がすっきりした。
今回も、漢方薬のエキス剤と煎じ薬の効果の違いを思い
しらされました。
投稿日:2009-10-31 Sat
10数年前から、身体の調子が悪くなるとらい局される主婦。年齢は現在は38歳。
らい局される2ヶ月前から、
背中(肩甲骨と背骨の間)と右わき(乳房下部)にかけて違和感
と息苦しい感じがあり。手指がだるく、手指関節部が痛む?
当然、整形外科にてレントゲンなど、一応の検査するも
異常なし。ただし去年の検査で肺近くの胸膜の肥厚を
指摘されたことがある。
漢方てきには胸部(中焦)の気の滞りによる痛みとみて
気をめぐらす柴胡疎肝湯(さいこそかんとう)エキス剤を
のんでもらう。
後日、10日もしないうちに上記自覚症状はなくなったとのこと。
このような、検査にひっかからないような状態→病気には
漢方薬がよく効果を上げることが多いようです。
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