投稿日:2009-10-31 Sat
10数年前から、身体の調子が悪くなるとらい局される主婦。年齢は現在は38歳。
らい局される2ヶ月前から、
背中(肩甲骨と背骨の間)と右わき(乳房下部)にかけて違和感
と息苦しい感じがあり。手指がだるく、手指関節部が痛む?
当然、整形外科にてレントゲンなど、一応の検査するも
異常なし。ただし去年の検査で肺近くの胸膜の肥厚を
指摘されたことがある。
漢方てきには胸部(中焦)の気の滞りによる痛みとみて
気をめぐらす柴胡疎肝湯(さいこそかんとう)エキス剤を
のんでもらう。
後日、10日もしないうちに上記自覚症状はなくなったとのこと。
このような、検査にひっかからないような状態→病気には
漢方薬がよく効果を上げることが多いようです。
投稿日:2009-10-30 Fri
37歳の主婦。1年近くまえより、アトピー性皮膚炎症状で漢方薬の内服と
ワセリン系モクタール軟膏・タイツ軟膏にて、顔面・腕・背中
の炎症性の皮疹が改善していたが、古くからあった下肢・
大腿部の患部が厚く乾燥して、苔癬化して治らない。
皮炎湯(ひえんとう)を加減して使うも効果がもうひとつなの
で、より乾燥・落屑状態に使う
加減一貫煎(かげんいっかんせん)の煎じ薬へ
すると、10日もたたずに効果がでて電話をもらう。2週間
後の状態はほぼ色素沈着はるものの、ここ20年で一番
皮膚状態がよくなったとのこと。
皮疹の変化がみえない時はどんどん変えて、みたほうが
よいようです。
投稿日:2009-10-27 Tue
以前から、腎出血にて、時々漢方薬服用されてきた男性。今月初めに、尿中に血が混じるようになり。
徐々に悪化し始め、来局時には1日数回の排尿時で特に
朝には真っ赤とのこと、電話でとりあえず内科か泌尿器科
に受診を奨める。また数年前と同じような出血なので、漢
方薬が飲みたいとのよし。
数年前と、全く同じ状況(出血以外に自覚症状なし)なの
で。以前非常に効果のあった漢方薬を
猪苓湯(ちょれいとう)に田七人参を組み合わせる。
今回は、10日間服用で少し尿の色(血)が薄くなった
程度でいぜんより薬の反応がないとのこと。
10日後、別の漢方薬も考えるも、もう1回同じ薬の組み合
わせにし、田七人参をより高級品の高品質(6年根)にして
みた。→前回は4年根
今回の猪苓湯合田七人参はすぐ効果がでて、服用
後2日間で、ほぼ尿は正常の色へ。
今回の例で漢方薬も品質によって、効果の違いをおもいしら
されることになった。
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